ソルジャー某C(そるじゃぁぼうしぃ)

☆3/24(日)☆

前回、魔王あかりの根城を突き止め、仲間と共に意気揚々と出陣した勇者某Cと仲間達。
だが敵はまだ某C達の手に負えるようなものではなかった。
先鋒として出陣した某Mは、敵の巧みな戦略により自らの力を出し切る前に力尽き、帰らぬ人となった。
遅れて出陣した某Yも装備に誤りがあり、そこを付かれ大苦戦。なんとか一命は留めたものの瀕死の重傷を
負った。
そして勇者某Cもまた、魔王あかりとの戦いにおいて完全なる敗北を期することになる。

勇気ある仲間、某Mの亡骸を回収することもままならず、なんとか某C邸に戻ることが出来た某C、某Y。
そして彼らは傷を癒すため暫くそこに身を潜めることになる。

だが、そんな彼らは新たなる敵の存在を知ることになる。




第二話 どれみ参上!!





(チュンチュンチュン)

某C「・・・・・・・・・」
某Y「・・・・・・・・・」

某C「・・・・・朝か」

いつもと変わらぬ朝、だがその空間には何時も居る筈のあの男の姿は無い。

某Y「・・・・・・・・・そろそろ起きるか」
某C「あぁ・・・」

今日も良い天気だ。いつもならばすがすがしい朝となっていただろうが、だが今日はそういう気分には
なれない。

某C「・・・・・某Mは・・・・・」
某Y「・・・・・・・・・言うな某C・・・奴は・・・奴はもう・・・・!!!」




そう、解っている。あいつは勇敢に戦った。だが、余りにイメージ没頭しすぎて、必殺技
放つことなく散っていった・・・・。





某Y「俺達は・・・・奴の死に報いるためにも、いつか奴らを倒し世界に平和を齎さなくてはならないのだ。」
某C「・・・・・そうだな・・・・こんなことでクヨクヨしていたら某Mに笑われてしまう。」

そうだ、俺は勇者某C。ただ一度の敗北くらいで挫けている訳にはいかない。
こうしている間にも犠牲者は確実に増えている。俺はこれ以上の犠牲を出さないために全力を尽くさなくては
いけない。
だが、どうしても昨日の敗北の瞬間が頭を過る。まさかの敗北、まさかの敗走・・・・だが、生き残った俺達は
この先も戦い続けなくてはならない。




某Y「そうと決まれば、まずは情報を仕入れなくては・・・」

そういうと某Yは俺にテレビを付ける様にいう。俺はリモコンを取りテレビをつける。
俺達は現在世界情勢に目を配った。今、何が世界で起こっているかを丁寧に確認する。

その時、俺達は一つの情報を眼にする。

「おジ○魔女ど○みドッカーン」

な、なんだこれは、魔女だと?最近はこんな奴らが世を騒がせているのか?

しかも「おジ○魔女」ってなんだ「ドッカーン」ってなんだ?
も、もしや爆発系の呪文に長けた魔女と言うことか?

いや、間違いない。そうでなければこんなネーミングをするわけが無い。

某C「一体なんなんだ・・・この危険な連中は・・・・・」
某Y「知らないのか?俺は前からこいつらに眼を付けていた。」
某Y「実はこの世界を脅かす悪の組織のは2つあるのだ。そしてこいつらはその組織の一員。しかも
   幹部クラスの者達だ。」
某C「な、なにぃ!!」
某Y「組織の内、一つは先日我々が大敗したWB(ウェ○ィング○ル)、そしてそれに肩を並べる巨大組織が
   聖コス(聖コ○プレ○園)だ。」
某C「な、なんとういうことだ・・・あれ(WB)ほどの組織と肩を並べる組織があろうとは・・・・」

暫くすると、その「おジ○魔女」とやらの情報が次々と飛び込んでくる。
挙句の果てには




「ニンニン・・・・ニンニン・・・」と装束を身にまとい忍術の修行をしている!!!




くっ・・・・・魔法とは別に忍術まで使えるとは・・・恐るべし「おジ○魔女」。

それから暫くして、「おジ○魔女」の情報放送が終わる。

某Y「・・・・・某Cよ。コイツらを野放しにしておいて良いのか?」
某Y「俺がさっきインタネで調べた結果では、奴らは池○に城をかまえているらしい。」
某C「・・・・・・・・・・・」
某Y「そして奴らのボスはB72AAという最強の肉体を持つ恐ろしい
   奴だ」
某C「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
某Y「どうした、某C・・・・・・まさか貴様、臆したか!!!!」

某Yが叫ぶ、確かに奴らを野放しにしておく訳にはいかない。だが、どうしても先日のことが頭を過る。
組織的にWBと同等であるならば、聖コスの奴らのレベルもWBとほぼ同等と考えられる。

今の俺達が行っても返り討ちになるだけだ・・・・・・。

某C「・・・今の俺達の力では・・・きっと奴らには勝てん・・・・・・、また返り討ちに合うだけだ。」
某Y「!!!バ、バカヤロゥ!!!!!!!!(バキィ!!!)」
某C「っ!!!!」
某Y「某Mの無念を忘れたのか!!!!」
某C「!!!!!」
某Y「確かに、俺達は先日奴らに敗れた。だが、敗れはしたもののその戦いの中で俺達はパワーアップして
   いる筈だ。」
某Y「苦戦は必死だ。だが、ここで逃げたら俺達は一生奴らに勝つことは出来ない。それで勇者と言えるのか
   某C!!!」

っ!痛いところをついて来やがるぜ。だが、確かに某Yの言うとおりだ。
ここで逃げたら・・・・・俺達はもう二度と先へ進むことは出来なくなるだろう。そうすれば某Mの死を無駄にする
ことになる。

それだけは・・・・それだけは出来ない!!!

某C「解った。俺は勇者某Cだ!!!」

某C「敵に見せる背中は無い!!!」





某Y「よく言った某C。それでこそ俺が認めた勇者だぜ!!!」
某Y「よし、そうと決まればここでボーっとしているわけには行かない。行くぞ某C!!」
某C「おぉ!!」



そうして俺達は準備を整え、敵の本拠地である○袋へと向かった。



池袋に付き情報を収集しながら、敵の根城へと向かう。途中道を間違いながらも着実に目的地へと近づく
某Cと某Y。

だが、行ったは良いが逃げられて蛻の殻では意味が無い。
ここはまず探りを入れておかねばなるまい。

おれは、俺はポケットより携帯を取り出す。そしてあらかじめ調べておいた聖コス本部への電話番号を入力
する。

まず、それとなく奴らの状態を調べなくてはいけない。
失敗は死を意味する、慎重に確実な情報を取得せねば・・・。



(プルルルルルルル、プルルルルルルルル、プルルガチャ)



男「はい、お電話有難う御座います。聖コ○プレ○園です。」



妙に言葉遣いの丁寧な男が電話に出る。くっ、カモフラージュだろうが俺にはそんなものは通用しないぜ。
ふっ・・・見ていろ、俺の巧みな話術で情報を引き出してやるぜ。



某C「あ、もしもし、初めてなんですけど空いてます?」

ふっ・・・この間接的な質問、これなら奴らに怪しまれることは無いだろう。

男「はい、大丈夫ですよ。ですが、初めての方には身分証明になるものを提示してもらわなくてはいけません
  が大丈夫ですか?」

某C「あぁ、それは全然大丈夫。」
某C「それで、お店って今混んでます?予約とかしなくても大丈夫?」
男「えぇ、大丈夫ですよ。何人かはもう入っちゃってますけど、ちゃんと女の子は選べます
  から。」
某C「あぁ、そうですか。じゃぁ今から行きますんでー。(ガチャ)」





ふっ・・・俺の巧みな話術に見事引っかかったな(笑
まぁ、俺にかかればこの程度はお手の物だ。

某C「どうやら今回も敵は複数のようだ。我々と同じ目的者が、既に数名がプレイバトルに入っている
   ようだが、とりあえずは選べるようだから問題は無いだろう。」
某Y「そうか、だが油断は禁物だ。先を急ごう。」


そういうと、スタスタと早足で先へ進む某Y。先日あれだけのことがあったというのにあの気迫。
流石は若き頃「大波動魔術師」と呼ばれたことはある。
俺も某Yの後を追い、敵の本拠地へと向かった。



暫くして敵本拠地の近くまでやってくる。だが、奴らの根城が何処なのかが解らない。
俺達は辺りを散策した。暫くしてある一見普通のビルに見える建物の前に来た。
どうやらここはマンションみたいなものらしい。だが、情報によるとこの何の変哲も無い建物が奴らの
根城らしい。


某Y「どうやらここらしいな・・・・・・」
某C「今回は某Y、お前がやれ、俺は声が割れてるからな・・・・」

そういうと、少し某Yは不満そうにオートロックの扉脇にあるインターホンの番号を押す。

暫くするとインターホンより声が聞こえる。さっき電話で話していた男の声だ。

男「はい、なんでしょうか?」

某Y「遊びに来たんですけどどど!」

男「あ、はい。では今扉を開けますね。」

(カチャン)

さ、流石は某Y、一言で奴らを騙すなんて・・・・・流石波動レベルが俺とは違うぜ。


おっと、ここで突っ立ってても仕方が無い、扉がしまってしまう前に中に入らなくては。

某Cは辺りを警戒しながらゆっくりと扉の中へと入っていく。某Yもその跡に続き中へ向かう。
中に入ると直ぐ目の前にエレベーターがあった。俺達はエレベーターのボタンを押し、来るのを待った。

暫くしてエレベーターが下りてきた。中には誰も居ないようだ・・・・。静かにエレベーターに乗り込む
某Yと某C。

まず俺達の目的地は二階だ。
さっきインターホンでそういっていたからな。とりあえずは奴らに言うとおりに動いた方が良いだろう。
下手に動いて俺達の正体がばれてしまっても不味い。

エレベーターは直ぐに2階についた。エレベータの直ぐ脇に一つの扉がある。某Cは慎重にその扉を開けた。
どうやらワナは無いようだ。扉の中には更に二つの扉がある。確か男は201号室と言っていたはずだ。

俺達は正面にある201号室の扉を静かに開けた。

すると部屋には机を一つ挟んで一人の男が座っている。


男「いらっしゃいませ。ご予約の方ですか?」


クッ、いきなり良いのをほおって来るじゃねぇか。だが、俺はこの程度では屈しない。俺達は確かに昨日の
プレイバトルでパワーアップしているハズなのだから。

某C「いや、初めてなんですけど」
男「そうしましたら、まず会員になって頂きます。」









・・・・・
・・・・・
・・・・・









暫く男とのやり取りが続いた。ここはかなりチェックが厳しい。少しでもボロを出せばあっという間に
敵に囲まれてしまうだろう。
だが、そう簡単に俺達もボロを出したりはしない。昨日の敗北を教訓に、俺達は慎重に事を進めていく。




男「有難う御座いました。それで、本日はこのまま遊んでいかれますか?」

ふっ・・・「遊んで」か。俺達も随分とナメられたものだな。ふっ・・・いいだろう。ならばパワーアップした俺が
お前達と遊んでやろうではないか!!!




某C「はい」
男「コースはどれになさいますか?」
某C、某Y「1時間ででで!!!」
男「60分ですね、畏まりました。」




くっ・・・わざと分に直して言い直すとは・・・・もしや奴は既に俺達の正体を知りながらからかっているのでは?
いや、そんなことは無い。完璧な変装、完璧な対応をした俺達の正体がばれるわけが無い!!!!




男「此方のファイルが現在所属している女の子の写真で、付箋が貼ってあるところが今日出勤している子
  になります。」




くっ、WB同様ここでも自らの3サイズや容姿・プロフィールステータスの書かれたファイルを渡してくる。
・・・それほど自身があるということか・・・・確かにそろいもそろって可愛い手ごわそうな敵(娘)が多い。


某Y「ボスは俺の相手だ、邪魔するなよ!!」
某Yが釘を刺すようにそういう。
最早彼の目にはB72しか写っていないようだ。

無論今回は某Yにボスを任せるつもりだ。波動魔術の専門は某Yだからな。

某Y「あ、俺はこの娘で・・・・」
男「あ、その子は今日は既に予約が一杯でして・・・・」
某Y(・・・・・・・・)



















































某Y「俺様・・背中が煤けてるぜ(滝涙)」





いきなり気力が低下する某Y。
天井を見つめ呆然としている、だが、ここまで来て引くわけには行かない。
たとえ某Yが先頭不能となっても、俺だけでも行くしかない。そう!俺は某C、勇者だ!!


某C「あ、俺はこの娘でよろしく。」


手早く対戦相手を決める某C。と、その瞬間横から聞こえぬ筈の声が聞こえる。


某Y「あ、私はこの娘で・・・・・」



な、なんという立ち直りの早さ。なんだかんだ言ってもやる気は十分らしい(笑



男「それではコスチュームはどれになさいますか?」

男はそういって、各種コスチューム鎧の一覧を俺達に見せる。
ふっ・・・・俺達が勇者一行だともしらずにおろかな・・・・・。



俺は前回の経験を元に、再び制服を選ぼうとする。だが、その時、俺を見つめる熱い視線を感じた。


































某Y(ギロリ)








な、一体なんだというのだ?某Yは仲間である筈の某Cを睨みつけている。
その顔は正に鬼の形相と言っても過言ではないだろう。









某Y「・・・・・・・シエ服」

某C「は?」





















某Y「・・・・・・・ティシエ服」

某C「はい?」




































































某Y「おんぷのパティシエ服にしろって
   言ってるんだよぉぉぉ!!!」








な、なにゆえに!
こんな妖しげな呪われたコスチューム鎧をチョイスした日には何が起こるかわからん。
奴の言う事など気にせず別のやつを・・・・・・



























































某Y(ギロリ)




ぐぅ、なんという波動気迫。まったく、俺にではなく敵に対してこれだけの気迫をぶつけて欲しいものだ。
だが、どうしたものか・・・しかし今は仲間割れをしている場合ではない。とりあえずここは奴の意見を
組んでおくか・・・・・・








某C「じゃ、じゃぁこのおんぷ パティシエ服ってやつで・・・」
男「・・・・・・・」

くっ・・・やはりこのコスチューム鎧は危険だったか・・・男も無言になってしまった。


男「・・・・あの、すいません。このコスチューム鎧はSサイズなのでこの娘は着れないんですよ。」
某C「あ、そうなんですか(喜)






ふぅ良かった。気迫に飲まれて注文してしまったとはいえ、やはりあれは危険すぎるからな。
まぁ、装着できないのであれば奴もあきらめてくれるだろう。


某C「じゃぁ、俺はこの制・・・・・・」
















































某Y(ギロリ)


な、何なんだよ一体。
着れないんだから仕方ないじゃないか!!!(シンジ君)







































某Y「・・・・・・・の服」

某C「へ?」






































某Y「・・・・・・・・・・習いの服」

某C「はへ?」












































































































某Y「どれみの魔女見習いの服に
   しろって言ってるんだよぉぉぉ
   !!!」










ぐぅ、まさか気が付いていたとは・・・・まったくこういうときだけ鋭い奴だ(笑
だが奴の波動気迫は更に高まっている。もう直ぐセブンセンシズに目覚めてしまうくらいの勢いだ。
やはり今は仲間割れをしている場合ではない。とりあえずここは奴の意見を組んでおくか・・・・・・




某C「じゃ、じゃぁこのどれみ 魔女見習いの服ってやつで・・・」
男「はい、畏まりました。」

ちっ、これは着れるのか・・・どうせなら全部Sサイズなら良かったのに・・・・





某Y(ニヤソ)





くっ、某Yめ。またしても戦いを忘れて異次元空間へダイブしてしまっているな。
まさか仲間に嵌められる事になろうとはな・・・・。
だが妙なものを選んでしまったのは仕方が無い。ここは慎重に冷静に事を運ばねばな・・・・。


俺がコスチュームを選ぶと、某Yは上機嫌で自分のコスチューム鎧を注文した。







































某Y「はづきの魔女見習いの服で
   よろしく〜♪」














クッなんて奴だ、なんの抵抗も無くこれをチョイスするとは!!やはりここは魔女の本拠地。黒魔術師である
某Yも本領発揮というわけか!?



その後オプションにお互い○射を付け手続きを終える。その後、隣の待合室に通される。

勝手に動いてターゲットを見失っては困る。俺達は敵の言うとおり待合室にて呼ばれるのを待った。
待っている間、某Yが「スタンド」をノートに書いていたが、とりあえず無視しておいた(笑

暫くして先程の男が部屋に現れる。




男「○○をお待ちのお客様〜」




!!!俺か!?どうやら今回は俺が先陣を切ることになりそうだ。
スタンドを書いている某Yと硬く握手をし、待合室を跡にする。



男「三階の302号室に行って、インターホンを鳴らしたあとに名前をおっしゃってください。そうすれば女の子が
  扉を開けてくれますので。」



ふっ・・・なんというセキュリティの厳しさ。だが、ここまで来ればこちらのものだ。あとは部屋に行き・・・・・
















































噂の魔女とやらを成敗する!!






だけだ。


エレベーターに乗り、一つ上の3階へと進む。
2階同様、1つ目の扉を開けると中には二つの扉がある。
左側に302号という文字を見つけた。どうやらここに本日の敵(娘)が待っているらしい。


扉の脇にあるインターホンを某Cは鳴らした。


(ピンポーン)



???「・・・・・・はい、どちら様ですか?」
某C「あ、○○ですけど。」
???「あ、はーい、今開けますね〜」


暫くして鍵の外れる音が聞こえ扉が開かれる。



(ガチャ)





どれみ「こんにちは〜」

某C(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)




な、ななななな、なんだあれは。なんだあのピンクの妙な服は?

つーかやはりもともと「おジ○魔女」なんてしらない俺には荷が重すぎたというのかぁぁぁぁ!!


だが、俺は勇者某C。こんなことではめげたりはしない。
心の中ではかなり動揺したが、悟られぬよう自然に返事をする。



某C「ど〜も、こんにちは。」

どれみ「どうぞ〜。」

某C「んじゃ、お邪魔しま〜す。」

どれみ「あ、じゃぁ、とりあえずそこら辺にでも座ってゆっくりして下さい。」

某C「はいはい。」

どれみ「・・・・はい、どうぞ〜」

某C「お、ありがとう>○健美茶」




しかし・・・・この衣装の娘に「なんと話しかけたら」良いのだろう?

まったく話す内容が思い浮かばない、しかし話をして少し場を盛り上げねばプレイバトルに持っていくのは困難だ。
かといって、このネタでは話は出来ない。まったく解らん。


仕方ない・・・・俺は勇者某C。そして正直は勇者の嗜み!!!ウソはいかん。包み隠さず全てを話そうでは
無いか。



某C「今日さ、友達と一緒に来たんだけどさ〜。」
どれみ「うんうん」

某C「そいつがコスチューム決めちゃってさ、で今君が着てるそのおジ○魔女の服なんだけど、俺
   まったく元ネタ知らないんだよね〜〜〜♪(ワラ」
某C「なんせ今日の朝初めて見た位だから(オ」

どれみ「えーそうなんですか。」
某C「うん、なので今日はイメージプレイするのはちょっと無理だと思うから。」

どれみ「そうですか、えへへ実は私もおジャ魔女って全然知らないんですよね〜♪」

































































いや、君は誰がアレを注文するか
わからんのだから、少しは知らんと
いかんのでは?















どれみ「それにこの服ってなんかゴワゴワして硬いんですよね〜」
どれみ「だからシテる最中に当たったりすると痛いかも知れないね」































































ナニが当たるというんだ?(オ











某C「へーそうなんだ(サワリサワリ)」

早くもお触りモードの某C。フッ俺は前回の敗北でよくわかったのさ。やはり先制攻撃これ一番!!

などと、最初からラブラブな雰囲気をつくり、その後一緒にシャワーを浴びに・・・・・
当然ここでも俺の警戒心は緩まない。辺りを見回し、ワナの確認をする。

どうやらワナは無いようだ。あやしまれないように自然に風呂場へと向かう。









どれみ「それじゃぁ浴槽の方に入ってもらえますか?」
某C「はいはい・・・・」\




お互い丸腰で向かい合う、何時どんな攻撃が来るかわからない。お互い相手の動きに注意
をはら・・・・・。




某C「!!!!!」
どれみ(むにゅむにゅむにゅ)
某C(・・・・・・・・・・・・・)
どれみ(しこしこしこしこ)
某C(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)





















































は、早くも弱点がヤル気十分に(オ


















まぁ、昨日は余り寝てなかったからなぁ。疲れてると気っていうのはどうも直ぐにこうなるな(オ
だが、その程度の刺激攻撃では俺を屈服させることなど夢のまた夢!!!

ふっ・・・今は好きなだけ触らせて攻撃させてやるぜ!





どれみ(にゅるにゅる)
某C(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
どれみ(にゅるにゅる)
某C(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
どれみ(にゅるにゅるしこしこ)
某C(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)























































某C「妙に気持いいな(オ」



どれみ「あはは、なんか人に触られるのって微妙な感じだよね〜」
某C「・・・・・・・・・・・・・・・・・」






















































微妙ってナニが?(オ













この後少しお互い会話牽制を続けた。




どれみ「ところで・・・・」
某C「ん?なに?」























































どれみ「お兄さんってハーフか何か
     なんですか?」































































某C「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?









某C「ハーフって・・・・俺の事言ってるの?」
どれみ「うん、だって・・・・・・・・」
某C「だって?」
































































どれみ「なんか鼻が高くて堀が深い顔してるから」















































































それは喜んで良いことなのでしょうか?(オ



というか・・・・



そんな顔の日本人は世の中沢山いるぞ(オ







どれみ「それに、決定的なのが・・・・・」
某C(ま、まだあるのかよ・・・・)





















































どれみ「瞳の色普通の人よりもずっと薄いから。」















































































つーか俺のマイサンを洗いながら目ん玉なぞ見ている貴女は何者?(オ

つーか、薄いのは実際気がついていたが(周りがうっすら青いしな)実際に気がついて言われたのは
君が初めてだ(オ


某C「残念ながら俺は純潔の日本人だ。」
某C「家系図を見ても何処にも外人の名前は無い、俺が橋から拾われてきたとかじゃなければ俺は
   間違いなく純潔の日本人。」
どれみ「あはは〜なんだ〜、そうなんですか〜。」
某C「まぁ子供の頃に外人の子供と間違えられて写真とか取られたことなら何度もあるけどね。」
どれみ「へ〜そうなんだ〜〜。」





どれみ「ところでお兄さんはコスプレとかするんですか?」

某C(つーかハーフの話から突然何故コスプレに飛ぶ(汗)
某C「あぁ、俺はしないな。見るのはいいけど、自分でやるのには少し抵抗がある。」

どれみ「えーなんでー、なんか凄く似合いそうだけどな〜。」
どれみ「今度やって見たら?きっと皆喜ぶよ〜。」










































































というか・・・・・何で俺と会話するソッチ系の娘はこぞって人に
コスプレをさせよう
とするんだ(滝汗







某C「い、いや、衣装もないしやめとくよ」
どれみ「そうですか・・・・(しょぼん)」

某C(・・・・お願いだからカンベンしてくれ・・・・・・)



暫くしてシャワーを浴び終わりタオルを腰に巻いて部屋に戻る某C。
敵(娘)「ちょっとまっててね」といって浴室に残り戦闘準備に勤しむ。



ふっ・・・どんな準備をしようとレヴェルアップした俺には敵はいないぜ!
暫くして敵(娘)はバスタオルを体に巻き部屋へ戻ってくる。


少し会話をした後、勇者某Cに奴が難問を出す。


どれみ「ところで・・・・」
某C「はい?」





























































どれみ「このままでする?コスチューム着たほうがいい?」



クッなんて難しい質問だ。この俺の頭の中はパニック状態だ。


なんせ元ネタしらんコスチュームだからな・・・・着たところで何か意味があるかというとあまり意味が無い気が
する。

ただ、なんかいきなり丸腰の相手とプ○イバトルしても大した経験地は得られない!!
そうだ、俺は勇者某C!!更に力をつけWBへリベンジしなくてはいけない!!!

そうだ、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ(シンジ君(オ)


















































某C「一応着てくれる?」







どれみ「はい、わかりました〜」


体に巻いたバスタオルを外し、コスチューム鎧を身に付けていくどれみ。
































































つーか、どれみの衣装ノーブラ、ノーパン装着ですか?(オ






うーむ・・・・ノーパンどれみ・・・・・かなり妙だ(オ

あの妙に膨らんだスカートをめくるとめくるめく煩悩の世界が・・・(オ



-----------------------------------ということで、ここから先は普通に書きます(オ
-----------------------------------決してこのノリで書くのが辛くなったわけではありません(オ
-----------------------------------つーか普通に書いたらエロゲのHシーン見たくなりそうだな(オ



魔女見習いの服を着たどれみ・・・・・。

しかもノーブラ・ノーパン



正直俺は引いたね(オ



しかもお互い元ネタ知らないし(オ


着替えたどれみはベッドに腰掛けている俺の隣にちょこんと座る。


なんでもない会話を少ししながら体が接近していく。


だが、どれみからのアプローチは何も無い・・・・つーか、なんか妙にこの娘はモジモジしてるんだが・・・・・
















































もしかしてアナタ、あまり慣れてないんですか?
それとも単なる受けの方ですか?



















なんかしらんがずーっとモジモジしているどれみ。
仕方ないので、此方から攻めることにする某C。

それとなく方に手を置き抱き寄せて、顔を近づける。
するとどれみは静かに瞳を閉じた。

某Cはそのまま優しくディー○キ○。

右手は腰に、左手は既に胸に行きもみゅもみゅしている某C(オ

そのままゆっくりベッドに倒し、頭を撫で撫でしながら胸をもみゅもみゅする某C。



某C(・・・・・・・・・・・・・・・)
どれみ「ん・・・あっ・・・はぁ・・・・ふっ・・・・・」
某C「・・・・うーむ・・・・・・・・・」
どれみ「・・・んっ・・・ど、・・・どうしたの?」
某C「・・・・・・・んー・・・・なんていうか・・・・・・・・・」



































































某C「デカイな(オ」





思わずストレートに言葉にしてしまう某C。
まぁ、確かこの娘は88くらいあったはずだからでかいのは当たり前なんだが・・・・。
触って今更実感している奴(オ



どれみ「え・・・えへへ・・・そうかなぁ・・・・・・・・」
どれみ「だ、だけどね・・・・・・・・・」
某C「ん?」







































































どれみ「今日は生理前だからちょっと張ってて硬いかもしれない。」




































































アナタは生理前にこんな所に来るんじゃありません(汗



お願いだから流血はカンベンしてください(オ







とかなんとか思いながら左手はいつの間にかスカートの中へ突入(オ



某C(くにゅくにゅ)
どれみ「あっ・・・あはっぅ・・・ん・・・」
某C(くにゅくにゅ)
どれみ「あっ・・・・あっ・・・あん・・・・・」
某C(くにゅくにゅ)
どれみ「あっ・・・・あっ・・・あん・・・・・ね、ねぇ・・・・」
某C「(くにゅくにゅ)ん?なに?」
どれみ「・・・・い、・・・痛く・・・・ない?」
某C「は?(くにゅくにゅ)なにが?」
どれみ「・・・・ん、・・・スカート・・硬いから・・・・・・」
どれみ「腕が・・・・こすれて・・・ん・・・はぁ・・・・」
某C「腕?あぁ、(くにゅくにゅ)別に全然痛くないから(くにゅくにゅ)大丈夫だよ(ぬぷっ)。」
どれみ「あっ!・・・・そ、・・・そう・・・・・良かった・・・・あっ」




なんか妙に優しいどれみに少しトキメいてしまう某Cでありました(笑




某C「あ、そうだ、聞くの忘れてたけど。」
どれみ「・・・んっ・・なに?」
某C「何かされてやなことってある?」
どれみ「・・・んっ・・・あっ・・・んーんー、別に何されても大丈夫だけど・・・・」
どれみ「痛いのとかあまり激しい指入れはちょっと・・・・んっ」
某C「ふーん、そう(ずっぷずっぷ)わかった(ずっぷずっぷ)」




本当にわかっているのか疑わしい某Cであった(笑



というわけで(どういわけだ)スカートめくり上げてどれみの足を広げる某C。





うーん





































絶景かな絶景かな(オヤジかよ



某C(ぬぷぬぷ・・・・)
どれみ「あっ・・・・・・はぅ・・・ん・・・あっ・・・あっ」
某C(ぬぷぬぷ・・・ぺろぺろ)
どれみ「あぅ・・・ん・・・・はぁはぁ・・・あぅ・・・・ん」
某C「おぉ、こんな所にボタンがぁぁぁぁ(爆笑)」
某C「ポチっとな(オ」
某C(くりくり)
どれみ「あっ!!!いっ・・・あん・・あっあっ!!」










妙に感度の良いどれみに乾杯(オ










と、いうことで、濡れ濡れになってきたので、指の本数を増やしてみることにする(オ


某C「何本はいるかな〜(オ」
某C(ずぷずぶずぷずぷ)>二本
どれみ「あ!!!!!!!(ビクビク)」
某C(ずっぷずっぷずっぷずっぷ)>二本
どれみ「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!!」









妙に感度の良いどれみに乾杯(オ










で、三本目を試みるが、ちょっときつかったので、優しい某Cは取り合えずやめることに(オ
妙に受けであったどれみを弄くりまくっていたが、なんか飽きてきたのでそろそろ
やってもらうことにする。

というかどれみはどうも自分からペースを作るようなことはしないようなので(オ



某C「んじゃぁそろそろ俺の方もやってもらおうかな」
どれみ「・・・・・・あ・・・はい」


つーか、なんかボーっとしとるが大丈夫か?(オ


某Cはベッドに腰をかけ、どれみはじゅうたんの上に座って某Cの股に顔を埋める。
なんか得意技は口とか書いてあったのどんなもんなのか拝見。


某C「じーーーー」
どれみ「ん・・・ふっ・・・・・(ぺろぺろ)んっ(ずちゅずちゅずちゅ)」
某C「じーーーーーーーーー」
どれみ「んっ(ずちゅずちゅずちゅ)・・ん・・・ふっ・・・・・(ぺろぺろ)」



















うーむ、気持はいいな(オ


で、10分くらいやってもらって、その後ベッドで69。
まぁ、その時の指入れて遊んでました(オ

で、その体制でまた10分くらいやって貰ったんですが、マイサンはまったく終焉を迎える
気配なし(オ



で、時間もそろそろなくなって来て仕方ないので・・・・・・



某C「んーーじゃぁ今度はス○タでやってもらおうかな」
どれみ「あ、はい〜」


しかし・・・ここで思いもよらぬハプニングが発生。




どれみ「あ゛〜〜〜〜〜!!

某C「な、なんだ?どうしたんだ?」

どれみ「あっ・・・・・いや・・・・・・その・・・・・・・・・・・・」




























































どれみ「ロー○ョン持ってくるの忘れた
  みたいで・・・・



某C「・・・・・・・・・・・・・・・・」




















































アナタプロ失格(オ










































どれみ「どうしようどうしよう」

さっきまでうっとりとしていたどれみであったが突然の出来事に現実背かに戻されているようだ。

某C「あぁいいよ、無いなら仕方ないから・・・・・・・・・・・」

どれみ「んーーーでもでも〜どうしようどうしよう」

うろたえるどれみ、なかそんな姿も初々しくて可愛い(笑

某C「いいよいいよ、無理しなくて」
どれみ「えーーーーだって、お兄さん・・・・・・」
某C「・・・・?」


























































どれみ「ちょっと口とかじゃイキそうにないですもんね〜」

























































ご、ごめんなさい(オ


い、いや昨日と違ってシラフで来てるからそんなことは無い筈なんだがなぁ・・・・













しかし、これが思いもよらぬ事件を引き起こすことになろうとはこのときの俺は知る由も無かった。



どれみ「・・・・それじゃぁ・・・そうだ!」
某C「ん?なんだ?」
どれみ「ちょっと・・・・・待っててくださいね。」



どれみはベッドから立ち上がり奥へと姿を消す。
一体なにをしにいったのだろうか?



どれみ「じゃぁ・・・・これをかわりに・・・・・・・・・・・」

と、どれみがなにやら持ってきた。
えーーーとこれは・・・・・・・・・・・・・・・。






























































ボ、ボディーソープですか?(オ




ボディーソープを手につけマイサンにぬらぬらとつけていくどれみ。

どれみ「ちょっと冷たいかもしれないですけど、我慢してくださいね。」


ボディソープを塗り終わるとどれみは俺の上に跨りゆっくりと腰を下ろしていく。


どれみ「ん・・・・・」
某C(・・・おいおい、本当に大丈夫かよ・・・・・)
どれみ「ん・・・・・はっ・・・ん(ずりずりずりずり)」
某C(・・・うーむ)









懸命なる読者なら既にお分かりだろう!(オ

ボディソープを着けてこすり付ける・・・・・するとどうなるか?普通に体を洗うことを想定してみよう!
そう、当然こすり付ければ泡立ってくるわけです(オ
腰を動かし始めて30秒足らずで密着部分は泡だらけ(笑
なんか股○で○間を洗ってもらっているような状態になってしまった(オ


上半身を持ち上げ、どれみの腰を支えるような感じでやっていたが、どれみと某Cの体の間から
ボディソープの良いにおいがしてくるのがなんとも変な感じ(オ


で、暫くして異変に気づく。
泡立って摩擦が少なくなってきたせいか、少しマイサン痛んで来た(オ

と、同時に○道に泡が入ったらしくて、それが妙に染みて来て痛い




某C「いつつつつ、ちょっと痛くなってきたから止めてくれ。」
どれみ「あっはい、・・・・・だ、大丈夫ですか?」
某C「あぁ・・・なんとかね。」
どれみ「やっぱり石鹸とかボディソープは中に入っちゃうと痛くてなっちゃうからだめですね〜」
某C「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






























































確信犯かよ!!!





どれみ「・・・・どうしましょうか・・このあと・・・・」
某C「・・・うーむ」


下半身泡だらけで考え込む二人。かなり妙な絵だ(笑

某C「とりあえず、何やるにしてもこのままじゃ出来ないから洗い流すか。」
どれみ「そうですねーじゃぁ、シャワー浴びましょう。」


アクシデント発生で再びシャワールームへ

で、お互い下半身流して再びベッドへ。

再びベッドへ腰掛ける某C。
先程の無茶なプ○イで少し赤みを帯びている某Cのマイサン(笑


で、なにやらどれみはタイマーらしきものをかけてから俺の元へとやってくる。
まぁあと時間も15分くらいしかないだろうからなぁ。

で、そのままマイサンをくわえこむどれみ・・・・・



















それからずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとして貰ったのですが
果てる様子の無いマイサン(オ



どれみもかなり頑張ってくれているのは良くわかるのだが、マイサンにくる様子は無い。
#かれこれ最初から数えたら40分はやってもらってるのにどういうことだ(オ


で、その内タイマーがピーピーと鳴る。当然某Cはまだ最後まで行ってません(オ
タイマーが鳴っているにも関わらず一向に止める様子の無いどれみ。

多分たぶん時間にしてあと5分強くらいしか残ってないだろう。
かといってこのままやる気満々のマイサンを沈めることが出来ずに終わったらあとで辛そうなので・・・・



某C「もうちょっと強くやっていいよ」
どれみ「んっ・・・んっんっんっ」



それから多分時間オーバーしてたと思うんですが、一生懸命やってくれて最後にはどれみの顔にかけて
なんとか終了。


出したものが絨毯にこぼれてしまって、どれみが一生懸命拭いていました(笑


で、早くシャワーを浴びて服に着替える某C。



どれみ「ごめんね〜〜〜なんかゆっくりさせてあげられなくて。」
某C「ん?あぁいいよ、もともと俺が遅かったからこうなったわけだし。」
どれみ「あ、ちょっとまってね・・・・・」
どれみ「あ、まだお店の人に名詞印刷して貰ってないから手書きで申し訳ないんだけど・・・(カキカキ)
     はい、これからもよろしくね。」
某C「あぁ、どうも」


(つーか、名詞もまだ作ってもらってないって事は、やっぱりまだ入って間もないのか・・・どうりで妙に
 初々しかったわけだ(オ)





その後、胸の大きいどれみに見送られエレベーターへと向かった。










これからおジャ魔女どれみを見るたびに、あのボディソープ事件を思い出すことだろう。
だが、俺はそれを乗り越えて進まなくてはならない。
なぜならば、それがおジャ魔ーズに課せられた重大な使命だからだ。

GOGO!某C正義の拳で!!
GOGO!!某C!!!GO!!GOGO!!!









 

第二話(完)





この物語はノンフィクションであり 、登場する団体・指名は全て実在です。
また、この物語上の出来事は約95%くらい事実に即しております(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



PS.ボディソープや石鹸でス○タはやってはいけません(オ
    忘れてもちゃんとローションを取りに行かせましょう(オ